南房総市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-01
70: ◯教育長 先ほど安田議員にもお答えいたしましたけれども、継続中の案件でもありますし、捜査中でありますので、回答は控えさせていただきます。 71: ◯木曽貴夫議員 継続中、いつまで継続してやるんですか。 72: ◯教育長 警察の捜査等が終わった後、私ども教育委員会でどういう判断をするかということだとなってくると思いますけれども、日程等については、現在見通しは持っておりません。
70: ◯教育長 先ほど安田議員にもお答えいたしましたけれども、継続中の案件でもありますし、捜査中でありますので、回答は控えさせていただきます。 71: ◯木曽貴夫議員 継続中、いつまで継続してやるんですか。 72: ◯教育長 警察の捜査等が終わった後、私ども教育委員会でどういう判断をするかということだとなってくると思いますけれども、日程等については、現在見通しは持っておりません。
真実については、より捜査権限や権限の強い裁判、もしくは百条委員会に、ちょっと言い方悪いのですけれども、頼ってしまう部分ははっきり申し上げて大きいです。
幾つか質問項目がありますが、その中の一つとして、選挙管理委員会は、警察の捜査に協力していく立場にすぎないという答弁がなされてきました。主体ではなく、従だと。主じゃなく、従の関係で、主は警察組織だと。選挙管理委員会は、警察の捜査に協力していく立場にすぎない。それでは、習志野市は、不正開票選挙の正常化をどう図っていくのか。具体策が見えません。
警察への要請についての御質問でございますけれども、これまで事件性のある事案に関しましては、学校や教育委員会に情報が入った場合、警察への通報により、状況に応じた捜査活動とともに監視やパトロールが行われてまいりました。 先日の事件に当たりましては、成田警察署からの連絡により教育委員会で事件を知ることになりましたので、その時点で既に警察により捜査等が行われておりました。
その後、捜査ができるかは確かに警察の問題なんですが、市としては、しっかりと筋を通すことが大事かなというふうに思います。また、しっかりと撤去を行っていただきたいと、これは要望いたします。 冷静に考えれば、ちょっと怪しい話でよく分からないところもあります。市が土地を貸していた場所ですよね。
本市の選挙について、千葉県警や習志野警察署の捜査が行われたことがあるのかとの御質問でございます。 御指摘の選挙の執行に関し、当選挙管理委員会に対する警察当局による捜査は行われたことはございません。 最後に、選挙の正常化はどのように図るのかとの御質問でございます。
2つ目は、津波被害調査及び遭難者捜査、救難訓練として海上保安庁から海上自衛隊、館山消防署へと引き継ぎながら要救護者を移管する訓練ができたこと。
1940年代後半から2000年以降にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となり、日本の当局による捜査や亡命北朝鮮工作員の証言により、これらの事件は北朝鮮による拉致の疑いが濃厚であることが明らかになった。 平成14年9月の第1回日朝首脳会談において、北朝鮮当局は初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束。
選挙管理委員会としましては、選挙違反について警察の捜査に協力していきますとともに、選挙の執行について、反省すべき点については改善を図り、その後の選挙に生かしていく、そういったことで正常化を図っていくべきものと思っております。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員の再質問を許します。平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 今、選挙管理委員会事務局長から答弁で説明がありました。
例えば別の証人が市長に忖度したとおっしゃっていましたけれども、どういったことを忖度したのですかと言ったら、具体的には覚えていないとか、非常に職員同士で真相を究明するというのは、要は捜査権限がないので、なかなか難しいです。
熱海の現場でも申請を超える量の土が搬入されて、業者は行政指導に応じず、県警が捜査をしているようですが、四街道市でも何か似たような状況なのですけれども、先ほどのご答弁で事実確認を今いろいろと市のほうでやられているということなのですけれども、その調査内容というのは議会に報告はしていただけないでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
2つには、検察官が持っている証拠、これは警察が捜査して得た証拠ですが、その全てを弁護側にも開示することを明確にする必要があること。3つには、裁判官が再審開始決定を行ったら、検察は不服申立てせずに速やかに再審開始となるようにすること。これらの法整備をすることを求めています。 刑事訴訟法は、第435条から453条までが再審についての定めとなっていますが、手続については一切触れられていません。
そして、その後の捜査、違反の認定は警察当局の権限で行われることとなります。 いずれにいたしましても、警察、その他の関係機関としっかり連携を図りながら、適正な選挙管理執行に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員の再質問を許します。平川博文議員。
警察への画像提供の状況でございますが、ごみ収集車につきましては、協定締結前の平成29年3月に松戸市で起きた事件の際にドライブレコーダーの映像提供の依頼があり、捜査に活用されたと伺っておりますが、協定締結後は、現在のところ警察からの照会はなく、公用車についても照会はございません。
例えば柏警察署の署員を増やしてもらうこと、例えば幹部派遣交番の増設を要請すること、例えば初動捜査、刑事1課、強盗、傷害、殺人などの刑事1課の初動捜査を担当する機動捜査隊を重点的にこの柏地区に派遣してもらうこと、そういったやれることがあると思うので、ハードとしての警察署の増設はできなくても、そういった要望はしていっていただきたいと思います。
聞き取りと事実が違ったということですけれども、私ども、いろんなものの調査権、捜査権というのはありませんので、本人に聞き取るしかないということで、基本的には本人を信じているのが私どもの立場だと思っております。結果として食い違いがあったということは大変遺憾でありますし、申し訳なく思っています。
予算要求時の課題といたしましては、台数を増やせば保守点検料や電気代がかさむこと、また、故障した場合の修理費が発生すること、また、警察からの捜査照会により画像を抽出する必要がございますので、職員が現地に出向き、作業する時間が増えるなどの課題があります。
また、選挙管理委員会の注意にもかかわらず改善されない場合は、捜査機関である警察に情報提供を行うこともございます。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 藤崎議員。 ◆21番(藤崎良次) 次に、情報公開として、2019年の市議選の公費負担については、ホームページにて公表するでしょうか。また、これは選挙管理委員会で話合いをしたでしょうか。 ○議長(爲田浩) 選挙管理委員会事務局長。
それにつきましても、被害者としてまず警察に被害を届けていただいて、その犯人といいますか、捨てた人の特定ができるものであれば警察のほうで捜査して、検挙なりしていただくということになります。 ケースバイケースでございますけれども、近年では、産業廃棄物が民地に捨てられるということもございました。
その大きな壁の一つは、検察が捜査で集めた証拠を隠匿し、証拠を開示しないことです。再審請求では、無実を主張する請求人と弁護側から、新規・明白な無罪証拠を提出することが求められます。ところが、証拠のほとんどは強制捜査権を持つ警察・検察の手にあるだけでなく、当事者主義の名の下に、それらは開示する義務はないとされ、しばしば無罪証拠が隠されたまま、有罪が確定する事例が後を絶ちません。